1103.物議について
Justice does not always prevail.
最近、「物議」と言われる単語を目にする。社会的な事件等が起こると、何かにつけ「物議」
を醸している。当然、一つの現象について、見る角度、立ち位置等で、捉え方が異なるのは、
当然のことと思う。現在は、SNSの普及により、多くの人々が、大衆討議に参加するようになり、
「ああでもない、こうでもない」と舌戦を繰り広げる。ダボハゼのように、自分自身に関係のない
事件等にも首を突っ込む人々も多くなってきた。
昔、昭和時代の社会評論家の大宅 壮一氏が、昭和32年 1957年 当時の日本社会を
「一億総白痴火」と表現したことがあった。テレビ等の影響を踏まえての警鐘であった。
今、令和8年、どのように表現されるのだろうか。
SNS及びAIが社会に及ぼす影響は、テレビ時代よりも、悪影響を及ぼすような気がする。
今日は、大谷選手 二刀流で勝利投手になった。コントロールが定まらず、6回までとなり、
投手としての、安定感は、まだ感じない。
二刀流に関しても、いろいろな問題点も指摘されている。これも一つの「物議」である。