1051、新年会
Justice does not always prevail.
日常と同じような時の流れの中で、新年を迎えた。本来なら家族一同、我家に集い、
新年会を開催するのだが、奥さんの体調不良により、残念ながら中止となった。
おせち料理等の準備が、出来ない状態が、1週間程続いてしまった。正月を迎える準備は、
例年より早めに取り組んでいたのだが。歳を重ねると共に、体調を維持するのが難しく
なってくる。僕自身も、知人との会食についても約束をすることを控えるようになった。
明日の健康状態が、自分自身、保証できないのだ。寂しい限りだ。時の流れを感じてしまう。
そんな中、思いがけない出来事があった。子供達から「兄弟一同」として喜寿のお祝いが
届いた。僕自身、喜寿、そのものを知らなかった。厳密に言うと、言葉、
そのものは知っていたが、何歳で該当するのか興味がなかった。
多分、新年会の席上で、贈呈を考えていたのだろう。僕自身、このようなお祝いを受けるとは、
思ってもいなかった。不思議な感情なのだが、嬉しい反面、子供達に負担を掛けてしまった
事の方に気が重くなってしまった。奥さんも、いつか喜寿を迎える年齢になる。また出費を
強いる事を考えると気が重い。いい子供達に恵まれたことには、感謝している。有難う。
今年、誕生日を迎えると満77歳になる、そうだ「喜寿」なのだ。長い年月を、生きてきた
ものだ。いろいろな事があった。人間、生きていれば「悲しい事」「辛い事」多少なりとも
経験するものだ。これらの出来事も、年月とともに、「まぼろし」となり、更に月日が、
経つと「陽炎」のように正体さえ分からなくなってしまう。
2025年、令和7年、本年も、精一杯、生きていこう。